[ひと言BBS] ← 仮リンク … ごめんなさい。 16日の午後以降に
書いてくれた分のレス、遅れます。 (*- -)人
ここしか、吐き出す場所がない。
たった一本の、ボールペンのインクの残りは、あとわずか。
新しいのを買いたいけど、なかなか 言い出せない。
買ってもらっても、受け取るのに、ものすごく神経使う。
今の私の状態だと無理だ。 失敗する。
安心して使える紙も、わずか。
それを出すにも 神経使う。 今の私の状態では無理だ。
その紙を台無しにしたら、もう紙がなくなる。 失敗できない。
不安感が強すぎて、ここにしか書けない。
だから、これにもレスしないで。心の中の汚いものも 吐き出すから、読んだら不快になるかも。
読む人が 不快になるようなこと、書いちゃいけないんだけど、
ごめんない。10分の1に抑えて書く。
書かないと、本当に 私が壊れる。
友だちの お母さんの言葉が、ぐるぐる回る。
寝たのは、朝になってから。 3時間くらい。 ふらふら。
昨日の晩も、ほとんど食べれない。 起きてからも、食べれない。
寝ないと、不安が強烈に増す。 強迫を殺すのは簡単だ。
もともと、崖から落ちそうになりながら、命を繋いでるから、
ちょっと 刺激すれば、簡単に地獄へ まっさかさま。
重症の強迫は、本当に 生き地獄なんだ。もう、二度と、あの世界には戻りたくない。
戻るくらいなら、自殺する。
自殺したくなくても、自殺するしかなくなる。
不安が強烈になると、家族とも揉めるし。
◆ 友だちの お母さんに お願いした。
「あの…、手紙が読めたかどうか、知りたいんですけど…」
「強迫観念が強いと、読めないときも あるので」
「もちろん、返事も書けないと わかってますので」
「話す機会があったら、聞いていただけませんでしょうか?」
◆ 友だちの お母さんの答え
「手紙は渡しました。 読んだかどうかは 聞いてません」
「読んだかどうか、聞くつもりは ありません」
「手紙を渡すまでが、私の役目だと 思ってますので」
「それ以上のことは、関知しません」
「読むも 読まないも、本人の自由ですから」
◆ 私の お願い
「確かに 本人の自由です」
「無理に読んでくださいと言ってる訳じゃ、ありません」
「でも、読んだかどうか、それだけでも」
「教えていただくことは、できくないでしょうか」
「手紙が、負担になるかのどうか、教えてもらえないでしょうか」
◆ 友だちの お母さんの答え
「教えられません」
◆ 私のお願い
「それだけでも…、だめなんでしょうか」
「すいません。 聞いていただけませんか」
「それさえわからないと、生きていけないんです」
「こんなこと言うのは、よくないと思うんですけど」
「ほんとに 生きてけないんです。 お願いします」
◆ 友だちの お母さんの答え
「聞くつもりありません。 教えられません」
本当に 渡してくれてるのか、疑いたくなってくる。
電話の件も他の件も、ぜんぶ、この調子…。
友だちが、私のことを親が誤解してるって 前に言ってた。
ほんと誤解してるわっ。 こっちも、誤解してるかもしれないけど。
友だちの お母さんの言葉が ぐるぐる回る。
「しょせん、ネットのつきあいですから」 と友だちの お母さん
ネットの向こうには、血の通った人間が いてるんだよっ。
生きた人間がいてるんだよっ。 出会い系と一緒にしないでよっ。
自由に出歩ける人と違って、外に出れない者にとっては、
ネットは 違う意味を持ってるんだっ。 一つの大切な世界なんだっ。
「将来のことも考えなあかんし」
「親としては、子どもを守る義務がありますからね」 と友だちの お母さん
何 言ってるの? . 私は、友だちに
ずっと、つきまとうつもりなんか、ないんだよっ。
お互いに良くなって、太陽の下、風を感じながら、歩きたいだけだっ。
いっとき、一緒に、治った喜びを 噛みしめたいだけだ。
辛い思いをしてきた者同士。
それだけを支えに、強迫の日々を耐え、
必死に、前に進もうとしてるんだっ。 それ以上の贅沢は、望んでない。 望まないようにしてる。
私のこと、疫病神か ストーカーだと、思ってるんでしょう。
得体の知れない 出会い系の怪しい奴だと、思ってるんでしょう。
心の病だからって、偏見もってるんでしょう。
ネットだからって、偏見もってるんでしょう。
私から守る…って言いたいんでしょう。
馬鹿にしないでよ。
大切な友だちの回復を 妨げるようなことなんか、するわけない。
私は、自分が回復するよりも、友だちが回復することを
一番に望んでるんだっ。 子どもを守りたいのなら、
どうして、閉鎖に閉じこめるっ。 強迫には、閉鎖は必要ないっ。
友だちは、二度と閉鎖は嫌だと、何回も言ってたのに…。
どうせ、また、親の希望で、無理に入れたんでしょう。
「病院のPCを使わないようにって 言ってるんです」 と友だちの お母さん
本人の自由を 尊重するんじゃなかったの?
手紙の件で、さんざん、そう言ったくせに。
何がなんでも、連絡を取らせないようにしてるように、思える。
強迫の中、必死で書いた手紙…、一方通行のメッセージさえ、
遮断するの?
友だちは、今も 苦しんでるんだっ。
今、チカラになりたいんだっ。 今、メッセージを送りたいんだっ。
私は言った。
「ご心配なら、手紙を開封して検閲してもらっても かまいません」
「見られて困るようなことは、書いてません」
「なんなら、葉書で だしましょうか?」
友だちの お母さんは 答えた。
「私は、手紙を開封するようなことは しません」
開封されても、ちゃんと渡してもらえる方が、ずっといいんだよっ。
私は、渡してくれるという言葉を信じて、必死で書いたんだよ。
強迫で手紙を書くのは、ふつーの人が手紙を書くのとは、
ぜんぜん違うんだよ。
前の日から心の準備をして、
神経を最大に集中させて、何回も途中で 苦しみながら手を洗って、
やっと書くんだよ。 いい加減な気持ちで、できないんだよっ。
他にもいっぱい…、
友だちの お母さんの言葉が ぐるぐる回る。ぐるぐる回る。
私は、もう ズタズタだ…。 ぐるぐる回る。 ぐるぐる回る。
友だちに メッセージを伝えたい。 伝えたい。 PM.23:59