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2018年06月の日記
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●2018年06月26日(火)


… あんたのウソをつきとめてやる/はらい清めて仕切り直し…
… 名は体を表すぞよ/未来はパラレルワールド …
[更新中 - 7/20 PM 2:20 ]



<5月15日、あんたのウソをつきとめてやる>

あんたは、どこまで辿りつけたんだい?
私は、どこまで辿りつけるんだろう。
あんたのことは、今でも嫌いだ。
たぶん、その逆だと認めたくないんだろう。

私が子どもの頃から、ずっと見続けてきた人間は、
あんただ。母親ではなく。

あんたのウソをつきとめたかったから。
あんたの間違いの元をつきとめたかったから。
シビアな目でずっと見てた。

あんたは、いいこと、キラリと光ることも
たくさん言ってたのに、
なんかヘン、それっておかしいって
感じる言動もたくさんあった。



あんたが青年だった頃も、私が子どもだった頃も、
理性がもてはやされた時代。ご多分にもれず、
あんたも感覚や感情よりも理性の方が上、
感覚や感情は理性でコントロールすべきもの、
それができるワシはエライって豪語してた。

それを飽きるほど聞かされてたけど、
私の自然な子ども心は、
「理性で感覚や感情をコントロールすべき」には
「嫌」「ヘン」を感じていたし、
コントロールできてるっていう、
あんたの実演には、やせ我慢を感じていた。

実際、普段のあんたの感情の出し方は
コントロールもクソもなかった。
人の気持ちを考えない、子どものまんまだった。

成長していく中で、だんだん分かっていった。
あんたは、自分の心や感情面での未熟さから
目をそらして、理性でカバーし、
理性で心をなんとかしようとしていた。
きっと、救われたくて。
でも、できてなかった。

そもそも、「理性で」って間違ってると思うし。
理性万能の時代も災いしたね。



あんたも自己肯定感の低い人間だった。
あんたの低い自己評価は、
あんたが取り入れた理論では手に負えず、
他人からほめられることを、常に求めていた。
また、あんたは他人を馬鹿にすることによって、
他人の価値を引き下げ、
自分の優越感の足しにしていた。

私の強迫の苦しみまで、あんたは自分の優越感に
利用してたよね。そこが一番許せない。

子どもの頃は、もちろんその辺の心理までは
わからなかった。どこかヘン、としか。
でも、そのヘンの正体を暴きたくて、
誰よりも一番、あんたを見てきた。悔しいけど。

悔しいけど、認めたくないけど、
他の誰よりも一番、あんたと生きてきたってことだ。

私はあんたを通して、自分を見ていたことになる。
あんたの中に見つけた弱さは、自分の弱さでもある。
自分の中にもあるから、見えるのだから。
私の中にない他人の心理なんて、わからないから。

仕入れた知識や経験から、
私の中の弱さや誤魔化しに気づくたび、
あんたの中に、同じ弱さや誤魔化しを見つけた。

あんたの中に、ウソや弱さを見つけるたび、
私の中にも同じウソ、同じ弱さ、
認めたくない弱さがあることに
気づくことになった。

私も、あんたと同じように自己肯定感が低く、
代わりに、他人に認めてもらおうとしてた。
悔しいけど。

あんたの中に見つけた弱さは、
ぜんぶ自分の弱さでもあった。
うすうす気づいていた弱さ、ズルさ、愚かさ。
あんたのウソを見つけると同時に
自分のウソも見ていたことになる。

あんたを嫌ってたけど、
私は、あんたの中に、自分の嫌な部分を見ていた。
私はあんたを馬鹿にしてたけど、
それは、自分を馬鹿にすることでもあった。



あんたを今でも好きじゃないってことは、
今でも、自分のことが好きじゃないってことか?
かといって、もういないあんたに対して、
未だに素直になれない、なりたくない。
わかってるのに、認めたくない。

強迫になってから、
実はあんたを憎んでいたことに、
そして、その憎しみのうしろには、
逆の感情が隠れていることに気がついた。

なんせ幼い頃、私の相手をしていたのは、
母親よりも、あんただったから。

ウチは自営業だった。あんたは家業のみで暇があり、
家事と家業の両方を押しつけられていた母親は、
毎日おおいそがしだったのだ。

試しに、こっそり認めてみようか。こっそり。
あんたってしょうもないって、どんなに思っても、
やっぱり消せない感情を。
私の中で、何かが変わるかもしれないから。



あんたは、たびたび言っていた。
「子は親を超えなあかん」。
私は、超えたつもりでいたけど、まだなのかも。
未だに、強迫から抜け出せない。
未だに、迷路の中。

私はいったい、どこまで辿りつけるのだろう。

自分の内にある「本当の自分」の在り方に、
真に「心や体」が満たされる在り方に、
心を持つ生命の自然な在り方に、
理性中心ではなく、
「内なる自然」=「心と体」中心の
本来の自分の在り方に、

どこまで戻れるのだろう。

「心と体」が本当によろこぶ生き方に、
どこまで行きつけるのだろう。



<5月25日、はらい清めて仕切り直し>

おはらい。おはらい。
はらい清めて、仕っ切り直しぃ、仕っ切り直しぃ。
お手て洗って、不安を流して、仕っ切り直しぃ。

不安も、囚われも、こだわりも、いやな感じも、
はらい清めて、手放して、仕切り直しー!



神道では、「はらい清める=仕切り直し」らしく、
気がかり、囚われ、心配、執着などから
けがれが生じるとされ、
けがれに気づいたら、みそぎ、はらって
新しく生まれ変わるという。
人も、でき事も。



「けがれ」とは何ぞやって調べてみると、
元は「気が枯れる」から来てるらしい。
気がかり、囚われ、心配、執着って
エネルギーを消耗させるから、
気が枯渇するもんなぁ。

うん、強迫の不安も、気を枯渇させちゃう。

だから、気休めとわかっていても
手を洗いたくなるのは、はらい清めて、
不安への囚われを流して、手放して、
仕切り直しをしたいんだよね。

手を洗わないのに、こしたことはないんだけど、
どーせ、手を洗わずには、いられないのなら、
「はらい清めるー、仕切り直しだー」
って意識したほうが、きっと良いよね。

不安を流して、仕切り直し!
不安を手放して、仕切り直し!



<5月31日、名は体を表すぞよ>

太陽は自らエネルギーを生んで輝き、
自らの闇と寒さを取っ払い、
放出する光と熱で他の星をも照らし、温める。
それは、「自分で自分を愛することができる人」の
イメージと重なる。

自分で自分を愛せる人は、
人からもらわなくても、奪わなくても、
自分で自分に愛を注いでエネルギーを生み出し、
そのエネルギーで、自らの孤独の闇や、
満たされない心の寒さを取っ払う。

そして、溢れこぼれたエネルギーで、
他の人も照らし、温めることができる。
見返りなど期待せずに。



私の名前は祖母がつけたもの。
祖母の血筋に、しっかりした人が居たはったらしく、
その人の名前を今風にアレンジしたらしい。
太陽にちなんだ名前。

それが偶然なのか、必然なのか。
私は、これを偶然にはしたくない。
だって、私が子どもの頃からずっと求めてきたのは
「自分で自分を好きになること」なんだもの。

それって、自ら光と熱を生み出す太陽のように
なることだもの。偶然になんかしない。
名前どおりの人になってやる。
私を救い出すために。



<6月2日、未来はパラレルワールド>

今、この瞬間にすべてがある。
今の私の心、感情、思考、言葉、行動が未来を創る。
今の私に基づく必然の未来を。

未来はパラレルワールドになっているらしい。
今の在り方の違いによって、導かれる必然も違ってくる。
今どう在るかによって、未来も変わってくる。

いろんな未来が存在するけど、
それを導くのは、今の私の在り方。
その結果としての未来が、
たくさんの未来の中から選ばれてやってくる。

すべては今の私次第。
毎日1%ずつ、良いことを増やしていくか、
1%ずつ、良いことを減らしてしまうか、
一年トータルしたら、とても大きな違い。
1.01の法則だったかな。

たとえば、ガンが治るためには、
病の原因を取りのぞき、心と体がよろこぶことを
毎日少しずつ積み重ねていくことが大切だという。

強迫だって同じ。
ただ、重症の強迫は、行動を制限しまくり、
心と体が嫌がることを強いるから、
心の中の問題が良い方に向かっても、
心と体がよろこぶ生活をすることが、とっても大変。
それでも、できることから、1%ずつでもいいから、
心と体がよろこぶことを増やしていくしかない。
心の在り方や、心が捉える現実が変わるだけじゃ、
強迫は治らないと思うから。



4月10日頃から、それまでにかじった知識・経験・勘をもとに、
我流の省スペース運動をやりはじめた。
1セットを毎日3〜4回。

余分な力を抜いて体を動かしては、
思いっきり力を抜いて姿勢を正し、
動きの後の体の感覚、気血が滞ってたとこがスーってする感覚を、
気持ちよく味わってる。

そんな動きと静止の連続を
ゆったり10種類くらい続けて1セット。

本当は、体のゆがみを直して気血の流れをよくする
動きをちゃんと勉強したい。
でも、情報を集められるまで待ってたら、強迫の私には
いつのことになるのやら。
だから、乏しい知識を総動員して、とにかくやり始めた。
心と体がよろこぶ時間を増やしたくて。

いろんな動きをヨガや気功ふうに
アレンジし直してるんだけど、
「快」なのなら、たぶん正解なんだろうって
思って続けてる。



ちなみに、薬の方は、バッチフラワーのおかげで、
長年ずっと、1日6錠だったワイパックスを
3月中旬から、5錠+5/6錠に、
4月中旬から、5錠+3/4錠に
減らせるようになりましただ。

それから、バッチフラワーは飲みはじめの頃と
かなり種類が変わっているので、
またそのうちまとめて書きますだ。

6月10日すぎからロックウォーター、クラブアップル、
ロックローズ、ミムラスが基本で、それに
バーベインかスターオブベツレヘムを
加えることが多いかな。







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