<10月9日>
ワイパックス5.75錠中の1錠を
レキソタン1錠に入れ替えることを始めた。
地震などの災害に備えて、
依存性の強いワイパックスを、お医者に内緒で、
1日1錠ずつストックしていくことにした。
ワイパックスは1日6錠までしか、
出してくれないから、余裕が不十分で
気になってたのだ。
1日5錠で計算して、
1ヶ月で30錠=6日分ストック。
5ヶ月で150錠=1ヶ月ストック。
今、飲んでる薬は、一日に
ワイパックス 50mg × 4.75錠
レキソタン 1mg × 2錠
メイラックス 1mg × 0.8錠
ルボックス 25mg × 1錠
半夏厚朴湯 1〜3包
香蘇散 1〜3包
<10月19日>
ラリー・ローゼンバーグ(著)、井上ウィマラ(訳)
『呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想』
「第6章 日常生活と共に呼吸する」より抜粋
以下、「……」は「中略」。
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……後悔の念が湧き上がってきたときは、
その他の感情に対するのと同じようにその後悔を充分に経験し、
それと親しくなってください。後悔を完全に経験することは、
将来愚かな行動を避けるのに役立ちます。
結局、修行は私たちの人生のどの部分とも
切り離されたものではありません。
呼吸にこだわり追及していくことが修行なのではありません。
修行とはどのように生きるかを学ぶことなのです。
「自分はどのように生きるか知っているだろうか?」
「私は食べ方を知っているだろうか?」
「私はどのぐらい眠るべきか知っているだろうか?」
「どのように自分の身体の世話をするか知っているだろうか?」
「人への関わり方を知っているだろうか?」
……自覚こそが知るべきすべてのことを教えてくれます。
……たいてい私たちは、他人のせいで怒ったり、
楽しくなったり、憂鬱になると思っています。
仏教心理学はただ、「Aが起こるときに、Bが起こる」と言います。
それは「AがBを生じさせた」というのとは違います。
あなたのパートナーが何かをしてあなたが怒ったとき、
あなたはそれを自分の怒りを見つめるため、
怒りに完全な注意を払うための機会であると捉えることができます。
自分の性格に注意を向けつづけていると、
やがて怒りは必ずや消えていきます。
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<10月21日>
頑張って蛍光灯を替えた。
<10月22日>
楽譜の一番右の#のひとつ上の音が、音階の始まりの音。
♭の場合は、右から2番目の♭が、音階の始まりの音。
とちゅー
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