一週間ちょい前から、強迫でいそがしくて
あまり寝る時間なくて、昨日も疲れて帰ってきたから、
今日の昼うたた寝してしまった。
夢に母親が出て来てくれた。
幸せそうに、にこにこ笑ってて…、
小雨が降ってきたから、私は、母親にかさをきせてあげた。
この一週間も強迫的にハードだったけど、
夢の中では強迫ではなかったし、
私は、普通の人だった。
母親が、自分がついてるから大丈夫だよって
励ましに来てくれたのかな？
＜１０月１５日＞
最近、寝るのが遅かったので、昼前、うたた寝してしまった。
夢に、また、母親が出て来てくれた。
夢の中の私も強迫で、手を洗ってたけど、
母親は、私が手を洗ってても怒りもしないし、
必死で洗い終えても、よかった、っていう感じも見せないし、
私の強迫行為に対して、なんのジャッジもしなかった。
強迫の私を、そのまま受け入れてくれてる感じ？
たろーにゃんこじゃないけど、
たろーに似た、小さめにゃんこも、夢に出てきた。
そのにゃんこはじっとしてたから、大丈夫かなって思ったけど、
動き出したので、あ、生きてくれてた、よかった、って思った。
＜１０月１７日＞
今日は、ふわふわのたろーにゃんこが、
夢に出て来てくれてた。
ふわふわでやさしい、たろーにゃんこの毛並みの感触。
夢の中では、昔の感触は擦り減らない。
たろーにゃんこって、長生きだよねーって言ってた。
＜１０月２１日＞
雨音が不安定に聞こえる夜、
なんだか心細い。
母親が居てた頃は、
もっと安心してた、今から思うと。
なんだかんだ言って、私や妹は、
母親に守られてたんだなって、
しみじみ思う。
とちゅー
← まぼろしの欠片 Top Page