5月頃から、立て続けにハードすぎ
扇風機を準備する暇もなく、夏の真っ盛りへ、
そして関西はいつまでも暑すぎ…、
扇風機なし、クーラーなし、強迫でうちわ使えず、
強迫で涼しい恰好もできず、
すっかり、バテてますだ。
9月8日、バケツをひっくり返したような雨って、きっとこのこと。
土砂降り雨のあと、むっ…と暑く湿った
重い空気がやっとどこかへ。
じとっと動かない、息詰まるような空気から逃れた体は、
ぐんと動きやすく、楽になりましただ。
でも、心の方はまだまだ…。
9月9日、この落差は何? 寒暖の。
少しでもまともな睡眠をとることが、
生き残るための望みの綱なのに…。
9月7日は、暑すぎて寝にくく、
9月9日は、寒すぎて何回も目が覚める。
服や布団でこまめに調節できたら、
寒暖の差が激しくても、どってことないんだけど、
強迫でその当たり前ができない私には、キツい。
症状の関係で、不安で服をストックしておけないので、
服は、手洗い後、半乾きですぐに着てしまう。
だから、朝昼晩、同じ服だし、
暑い日も寒い日も、数週間から数か月、同じ服だし、
春夏秋冬、布団着れないし。
こんなにも一気に季節が飛んでくれると、
いくらなんでもついていけませんだ。
まともに寝れたら、不安感が
かなりマシになることはわかっているのに、
「あー、今日も強迫で用事が終わらなくて、
朝になっちゃった」なんて言ってる間に、
寒くて眠れない冬になってしまいそうで、
あせってますだ。
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