ずっーと、書きかけのままだったので、
昨年１２月の途中日記を今年２月の日記として書き直しますぅ。
昨年４月から始まった猛試練。
大きな変化、小さな変化、いろんな変化が次から次へと、
そして大きな挑戦、小さな挑戦、いろんな挑戦を次から次へと
って感じだったけど、終わってはいないですぅ。
でも、ここまでは来れたんだ！
って感じてますだ。
BUMP OF CHICKEN 「Stage of The Ground」
の歌詞中に、ぴったりの心境の箇所があるので、
抜粋させてもらいますぅ。 そこだけだと全体の意味が
わかんなくなるから、前の方から…。
以下の「 」内の歌詞は、
BUMP OF CHICKEN 『Stage of The Ground』より抜粋
作詞・作曲／藤原基央 「飛ぼうとしたって羽なんかないって 知ってしまった夏の日」
「古い夢を一つ犠牲にして 大地に立っているって気づいた日」
「未来永劫に届きはしない」 「あの月もあの星も」
「届かない場所にあるから」「自分の位置がよくわかる」
「飛べない君は歩いて行こう」
「絶望と出会えたら 手をつなごう」
「悲しい夜を越えて笑おうとするなら 歌ってやるよ」
「迷いながら間違いながら歩いてく その姿が正しいんだ」
「君が立つ地面は ほら360度すべて道なんだ」
…中略…
「その足に託された いくつもの祈りの欠片たちと」
「叫んでやれ」「絞った声で」
「ここまで来たんだよって胸張って」
「Stage of The Ground」
「つまづいた小石を集めて歩けたら」
「君の目は必ず再び光るだろう」
…後略…
少しでも早く治れるように、修行させてもらってる
ような気もします…。 なにかに守られてる気がするから。
そのことに感謝しながら、行動療法etc.に励みますだ。
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AM．2：43