<1月5日>
今冬は、ありがたいサンラメラはあるけど、
ホットマットは壊れかけてて危ないから使えない。
すべると危ないから靴下なし。
例年と同じく、布団も寝巻もなし。
部屋のドアも閉めれないので、
冷たい空気が床面を這うように流れているのを感じながら、
サンラメラの前で猫のように縮こまって寝てる。
渡るときに、高く長く足を上げれるように、
足を軽くするために、今年は足にカイロを貼ってない。
だから、朝方は寒くて寝てられない。
すぐに目が覚める。
急ぎの用事をしたあと、やっと昼前にご飯をたべたら、
またうっかり1時間ぐらい寝てしまった。
食べたあと体がぬくもるから、この冬は、
ついうたた寝してしまうことが多くて、もう胃が限界。
今日も、昼に目が覚めたとき、胃がめっちゃ痛かった。
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現況の記録だからめんどくさいけど書いた。
だけど、夢にたろーにゃんこも母親も出てきてくれたから、
良しとしよう。
夕方、なぜか、なじのスクーターに二人乗りして、
はじめは買い物の予定だったのが、
時間が無くなって晩ご飯だけ外で食べることになって、
でもどんどん時間が経ってって、もうこの時間だったら
コンビニで何か買って食べるしかないぐらい遅くなっちゃって、
走ってる途中になぜが実家に寄ってて、
2階はなぜか2部屋とも知らない女の子に占領されてたけど、
下に降りてったら母親がいて、
その夢の中で流行ってることになっていたピンクのウサギを
母親が気に入ってて、私はピンクのウサギより
たろーにゃんこの方がいいなって思ったら、
ちゃんとたろーにゃんこもいて、
その夢の中では、たろーにゃんこがいなくなるかも、なんて
ちっとも思ってなかったけど、
たろーにゃんこを可愛がれる間に
いっぱい可愛がっておこうと思って、
できるだけ長い間、たろーにゃんこをだっこして可愛がってた。
その後、ちょっと目が覚めたけどもう一回寝てしまったら、
同じ夢の続きが見れて、
またちゃんと母親が当然のようにいてくれて、
続きの夢の中でも、母親がいなくなるかも、なんて
ちっとも思ってなかったけど、
母親を可愛がれる間に可愛がっておこうと思って、
一生懸命、母親を可愛がってた。
今日のうたた寝はめっちゃ胃も痛くなったし、
時間ももったいなかったけど、
夢の中のたろーにゃんこと母親の感触が
しっかりと残ってくれてるから、良しとしよう。
幸せな時間だったもん。
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