＜１月２日＞
１２月３０日から、斎藤一人さんの話をYouTubeでみてて
「ありがとう」の連発から、
「アメノミナカヌシ様…」に変えた。
こっちの方が、不安症に効くみたいだから。
＜１月５日＞
今朝の夢に、母親が出て来てくれた。
夢の中で、知らない街に、
母親と買い物に出かけていることになっていた。
母親、どこに行っちゃったかな、って思ってたら、
母親の笑い声が聞こえた。
そっちを見ると、母親は
焼きたてのパン屋さんのレジに並んでいた。
母親の好きな、小柄の花模様の服を着ていた。
シルバーカーは押してなかった。
母親がパンを買うとき、
パン屋の店員が、これの焼きたてありますよ、って言ってたけど
母親は、今選んだやつでいい、って言ってた。
私が店のパンをみてたら、
母親が買ったのと同じパンの
焼きたても売ってた。
母親になんでこっちに替えなかったの、って聞いたら
こっちの方が薄いもん、って言った。
でも薄くなかった。
私もパンが欲しかったから、
その後、私も自分のパンを選んでた。
その街で、手作りの便利そうな小物のフェアをやってて、
母親に、なんか要る？って聞いたけど
要らないって、母親らしく、お金を節約しながら使ってた。
＜１月１８日＞
１月１１、１２、１３日は、
家でもソックスはけてたと思うけど、
１４、１５、１６日ははけなかった。
ソックスはけないと、単に寒いだけじゃなく、
不安感の出方がかなり違う。
風邪もひきかけた。
風邪をひくとさらに不安感が強くなって
用事が進まなくて困ってた。
１７日、風邪っぽいのがちょっとマシになったから、
頑張って、ソックスを手洗いして、
ティッシュで水気取って、湿ったままはいて、
サンラメラ（ヒーター）の前で乾かした。
ソックスはけた。
わーい、天国ぅ〜。天国ぅ〜。
冬に家でソックスはけるなんて、
幸せ、幸せ、幸せ、幸せ。
ソックスはくとはかないで、
不安の出やすさは大違いだもんね。
＜１月２１日＞
昼前の夢。
夢の中で、母親とお店で買い物をしていた。
母親はその店で、何だったか忘れたけど、
小物を買い物した。
私は、それにちょうどあう服がその店に売ってたから、
母親に、「この服あうよ」って言おうとした。
小さな花柄の、明るめの色の服だった。
いつも母親が好きで着てる服より、少し華やかな感じだったから、
母親はこんな派手なのって言うかもなって思いながら、
その服を見てた。
しばらくしたら、店が商品の陳列を変えて、
その服が見当たらなくなってしまった。
もうしばらくしたら、また、店が商品の陳列を変えて、
あっ、あの服めっけ、って思ったとたんに、
またその服は見当たらなくなってしまった。
商品が売れやすいように、その店は数時間ごとに陳列をかえてるのかな、
そういう手もあるんだって思っていた。
場面が変わって、父親が満足げに自分の部屋に座っていた。
その部屋は初めて見る部屋で、和洋折衷、
壁は和室でよく見かける薄緑で、壁の中に、
窓のように空中お池があって、水の波がさざめいていた。
その部屋自体に２階があって、
金属の梯子をとってもお洒落にデザインしたのを
階段代わりに使って、上に上がるようになっていた。
ふーん、父親にしたらセンスのいい部屋じゃん、
って思って見てた。
とちゅー
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